キャプテン翼RIVALSは、Twitter等でも話題になっており、参入する人が増えています。ですが、初期費用が高いために諦める人も多く見かけます。いくらくらい初期費用をかければ利益を狙えるのか気になっている人も多いのではないでしょうか。
本記事では、キャプテン翼RIVALSの初期費用について解説していきます。結論から言えば、15万円ほどは用意しておくべきでしょう。初期費用の内訳や、原資回収までの期間の目安についても解説します。
●本記事の内容
・キャプテン翼RIVALSでは初期費用が15万円程度必要
・キャプテン翼RIVALSで原資回収するには60日程度が目安
・キャプテン翼RIVALSでは戦略的にプレイすることで原資回収までの期間を短縮できる
キャプテン翼RIVALSはNFTゲームの中でも比較的、初期費用が高いゲームです。ですが、将来性もあり原資回収以上の利益も期待できるためおすすめ。早いうちに参入して効率的に利益を狙いに行きましょう。
すぐにキャプテン翼RIVALSをプレイしたい人向けに、公式ページへのリンクと、始め方を説明した記事を載せておきます。
公式ページ>>>『キャプテン翼 -RIVALS-』
始め方の記事>>>キャプテン翼RIVALSとは?特徴・始め方を解説|招待コード有
キャプテン翼RIVALSとは?
キャプテン翼RIVALSは人気漫画がテーマのNFTゲーム
キャプテン翼RIVALSは、名前の通りで漫画「キャプテン翼」がテーマのNFTゲームです。2023年1月にリリースされました。世界的に人気な漫画がNFTゲームになっていることで、大きな注目を集めています。
一般的なNFTゲームは、設定やキャラクターなどが全く新しい状態でスタートするものが多いです。しかし、キャプテン翼RIVALSは、有名漫画がテーマになっているため、NFTゲーム初心者でも親しみやすく多くの参入者が見込めます。
また、サッカー日本代表の長友選手や元スペイン代表のイニエスタ選手がアンバサダーとして活動しており、知名度も申し分ありません。キャプテン翼RIVALSは「稼げるNFTゲーム」として注目です。
キャプテン翼RIVALSの始め方や概要は以下の記事を参照してください。
>>>キャプテン翼RIVALSとは?特徴・始め方を解説|招待コード有
キャプテン翼RIVALSは仮想通貨を稼いで利益を狙える
キャプテン翼RIVALSでは、3種類の仮想通貨を使います。
- MATIC
- TSUBASAUT
- TSUBASAGT
主にTSUBASAUTを稼ぐことによって利益を狙います。TSUBASAUTはゲームをプレイした報酬として得られる通貨でして、キャプテン翼RIVALSで使うオリジナルの仮想通貨です。
TSUBASAUTは規模の小さい仮想通貨ですので、ビットコインやイーサリアムなどと比べると値動きが大きくなる可能性が高いです。運営が価格安定化のための対策をしていますが、利益を計算する上では、TSUBASAUT自体の値動きも考慮して考える必要があります。
キャプテン翼RIVALSの初期費用はいくら?
キャプテン翼RIVALSの初期費用は15万円程度は用意すべき
キャプテン翼RIVALSでは、まず最初に選手のNFTカードを最低1枚購入してプレイします。ですので、単にゲームをプレイするだけであれば、選手カード1枚を購入する費用だけで足りることになります。
キャプテン翼RIVALSにおける選手カードのフロア価格(最低価格)は約25000円程度で推移していることが多いため、最低の初期費用としては25000円です。
しかし、キャプテン翼RIVALSは選手の保有数や育成の仕方によって稼げるTSUBASAUTの量が大きく変化します。稼ぐことを目的とするなら、最低でも15万円程度は用意すべきです。少し高い金額ですが、やり方を間違えなければ原資回収が可能ですので、このくらいの金額は覚悟しておきましょう。
初期費用15万円の内訳は以下の通りです。
選手購入(3選手) | 25000×3=75000円 |
選手育成(レベル14まで上げる) | 22000円(253TSUBASAUT)×3=66000円 |
合計 | 141000円 |
選手カードは1枚保有しているだけでゲームをプレイできますが、3枚以上保有することでエナジー(ゲームをプレイするために消費する)の保有量が増えて効率が良くなります。また、レベル14まで上げることがセオリーとされており、各選手のレベルUPにもコストがかかります。
選手のフロア価格やTSUBASAUTの相場によっても変化しますが、以上の内訳のように約15万円が初期費用の目安になります。
キャプテン翼RIVALSは初期費用以外にもコストがかかる
キャプテン翼RIVALSでは、上記で紹介した初期費用以外にもコストがかかります。ただ、ゲームをプレイして獲得したTSUBASAUTをコストとして消費することができるので、追加の資金を投じなくても問題ありません。
キャプテン翼RIVALSをプレイする中で必要になるコストは以下の2つ。
- リカバー(RECOVER)
- リフレッシュ(REFRESH)
キャプテン翼RIVALSでは、選手を使うほど疲労度が溜まっていき、報酬を得るのが難しくなってしまいます。ですので、リカバーやリフレッシュという回復の操作が必要になります。回復をするときにTSUBASAUTを消費することになるんですね。
リカバーやリフレッシュについては以下の記事で解説しているのでご覧ください。
>>>キャプテン翼rivalsのリカバー/リフレッシュのタイミングを解説
キャプテン翼RIVALSで原資回収までの期間はどのくらい?【結論:目安は60日】
結論から言えば、キャプテン翼RIVALSで原資回収に必要な期間は60日ほど。約2ヶ月ほどはかかる計算になります。60日の内訳としては以下の通り。
5日間 | 選手の育成期間 |
約55日間 | ゲームをプレイして原資回収する期間 |
キャプテン翼RIVALSでは、いきなりゲームをプレイするのではなく、最初に育成を行っておくことで効率良くTSUBASAUTを稼ぐことができます。最初の5日間は選手の育成を行うための期間です。
選手の育成が完了したら、実際にゲームをプレイしてTSUBASAUTを稼いでいきます。前提条件として、本記事でも推奨しているように、3選手を保有している前提で話を進めます。
3選手を保有していると、1日に回復するエナジーは4です。育成した選手であれば、リカバーコストを考慮しても4エナジーで42TSUBASAUTほどを稼ぐことができます。1日に42TSUBASAUTが増えていくという計算です。
初期費用で必要な15万円(約1875TSUBASUT)にリフレッシュに必要な130TSUBASAUT×3選手=390TSUBASAUTが加わりますので、払う必要のあるコストの合計は、1875+390=2265TSUBASAUTとなります。
1日に42TSUBASAUTを稼ぐことができて、コストの合計が2265であれば、2265÷42=約54日。この54日と育成期間の5日を合わせて、約2ヶ月ということなります。
具体的にキャプテン翼RIVALSで稼いでいく手順については以下の記事で解説しています。
>>>後日公開
キャプテン翼RIVALSで原資回収を早めるためのコツ
キャプテン翼RIVALSで少しでも早く原資回収をするためのコツを解説します。それぞれ関連する記事を用意しているのでご覧ください。
- 最初に選手を育成する
>>>キャプテン翼RIVALSのレベル|上げ方や選手育成のコツを解説! - できるだけ安くて強い選手を選ぶ
>>>キャプテン翼RIVALSの選手の選び方|購入・出品のコツを解説! - 適切なタイミングでリフレッシュを行う
>>>キャプテン翼rivalsのリカバー/リフレッシュのタイミングを解説 - エナジーが完全に回復する前にプレイする
最後の項目だけ補足をします。エナジーが完全に回復する前にプレイすることで、最も多くの回数のゲームをプレイできて、原資回収までの期間を最小化できます。1日に最低1回、できれば2回はキャプテン翼RIVALSを触る時間があると望ましいです。
キャプテン翼RIVALSで効率的に利益を狙いましょう!
以上、キャプテン翼RIVALSの初期費用や原資回収までの期間について解説しました。記事のポイントは以下の5点でしたね。
- キャプテン翼RIVALSでは初期費用が15万円程度必要
- キャプテン翼RIVALSではある程度まとまった金額でプレイする方が効率的
- キャプテン翼RIVALSで原資回収するには60日程度が目安
- キャプテン翼RIVALSは育成期間と原資回収期間の2つにわけてプレイするべき
- キャプテン翼RIVALSでは戦略的にプレイすることで原資回収までの期間を短縮できる
キャプテン翼RIVALSは、NFTゲームの中でも初期投資額が大きいゲームになるので、気軽にプレイすることができない人も多いと思います。逆に言えば参入者が少ない今のうちにプレイし始めておくことで、今後キャプテン翼RIVALSが人気になったときには先行者利益が得られます。
キャプテン翼RIVALSはTwitter等でも徐々に話題になってきていますし、プレイのやり方を間違えなければ原資回収も可能。今後プレイ人口が増えてくる可能性は十分高いと思います。
以下の記事も参考にしながら、キャプテン翼RIVALSで利益を狙いましょう。
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